JEAN-MICHEL BASQUIAT

JEAS-MICHEL BASQUIAT
ジャン=ミシェル・バスキア(December 22,1960 – August 12,1988)

20世紀の最も重要なアーティストとして知られる、ジャン=ミシェル・バスキアは、ニューヨーク市ブルックリン生まれのハイチ系アメリカ人。幼いころから絵を描き、芸術的な活動を母親から奨励されていた彼は、17歳のころ、友人とともに地下鉄やスラム街地区の壁などに謎めいた格言をスプレーでペインティング。卒業まであと1年というときに高校を中退し、手描きのポストカードやTシャツを売って生計を立てていたが、1980年に作品が初めて公に展示される。その後、キース・へリングやバーバラ・クルーガーらの助力によってニューヨークやヨーロッパで個展を開くまでに。また、その時代の寵児、アンディ・ウォーホルと友人になり、絵画を共同制作したことも。1985年にはニューヨークタイムズの表紙を飾るなど、アートシーンを駆け抜けたが、1988年、若干27歳で夭折。
エッジーで、大胆な色使いや構図に特徴がある彼の作品は、文字や数字、絵文字、ロゴ、図形などであふれ、コラージュやイメージ画像で表現されている。絵の中に描かれた王冠は、彼のトレードマーク。